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未完成小説 「マルチ物語」 今日 - 昨日 -
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連続小説[ピィとわたし] 第一回 目が覚めてカーテンを開けると雨が降っていた。思えばあいつと会ったあの日も雨が降っていた…。 決して忘れない。 自分の人生が変わったあの日を。生きる希望を見つけたあの日を。 二年前。 「おいっ!早く盗るもん盗ってズラかるぞ!」 私はいくつかモンスターボールをつかんで用意した袋に放り込んだ。 「ボケッと見てねえでお前らもやるんだよっ!」 私は仲間に指示をした。 「でもよぅ…他人のポケモン勝手に盗んで売るなんてあんまりひどいじゃないか…。」 仲間の一人が言った。 「俺にもポケモンいるし、同じことされたらたまんねぇよぅ…。」 「情けねぇ事言ってんじゃねえよ!他人の事なんか知るか!ほら!さっさと入れろ!」 そう言うと仲間はしぶしぶボールを袋に入れた。 「アンタにはポケモンがいないからこんなことが出来るんだ…。」 仲間は私に言った。 「…。」 「ポケモンがいたらこんな酷いこと出来っこねぇよ…」 「うるせぇ。お前に何が分かる?自分のポケモンに裏切られた事もねぇヤツがそんな甘いこと言ってられるのさ。」 私は言葉を続けた。 「ポケモンと人の明るい未来?んなもんは存在しないのさ。この世にはどこにも信頼なんてねえんだ。」 その時だった。 うすいピンクのようなヤツが私の視界に飛込んだ。 「ピィだ…。」 仲間の一人が言った。 ========================= 「ピィとわたし」 第二話 「ちょうどいい。こいつはきっと高く売れるぜ」 私はそう言ってピィの小さい胴体を掴んで持ち上げた。 ピィはわけがわかっていないのか、 怯える様子は無くむしろ楽しそうな顔していた。 遊んでやっているわけじゃないのに――と私はその無邪気な笑顔に苛立った。 すると仲間が言った。 「おい!その子はまだ赤ん坊だろ!?売り飛ばすなんて可哀想すぎるじゃねぇか!」 「うるせぇよ、こういうのを可愛い可愛いっつって高値で買うような 物好きな奴らは大勢いるんだよ。売らねぇでどうする」 「でも・・・!」 私と仲間が言い争いをしているうちに、ピィは私の手につかまれたまま 眠ってしまったようだった。 ピンク色の寝顔を見た私の心に現れた感言葉は、信じられないことに、 「愛しい――」 ただその一語だった。 「なぁ、おい・・・」 仲間が、ピィの寝顔に見入っている私の名を呼んだとき、 私の心は既に決まっていた。 ================================ シンオウ新聞連載小説『ラッキーパンチ』 第三百二十三話「襲撃」 「ラッキー狩りだー」 ゴヘイは、そう叫ぶと監視塔の鐘をジャンジャンと派手に鳴らす。 その音で村人は家から顔を出し、年寄りは辺りを見回しすぐさま 木戸を閉めつっかえ棒で戸締まりをする。 数少ない若者は自分のモンスターボールを確認した後家を飛び出す。 「気ぃつけてな」 青年の母親たちは火打ち石の火花で青年たちを送り出す。 ラッキー狩りの連中は「楽機射命」などと書かれたのぼりを たてて、ドンファンやサイドンの背中に乗り村に迫る。 その数、ゆうに20を越える。 ヨスガに住む彼らは、ここズイタウン周辺を縄張りにしているのだ。 「キヒヒ、今日はしあわせたまごがいくつ手に入るかなぁ」 リーダーのゴンゾウは舌なめずりをした。 =============================- シンオウ新聞連載小説「ラッキーパンチ」最終話(第三百六十話)「終焉」 ラグラージの濁流が、最後のドンファンの群れを飲み込んだ。 濁流の流れのあとには、唯、ドンファンやサイドンが倒れるばかりであった。 もう誰も、立ち上がるものはいなかった。 戦いは終った。 「勝ったぞ」若い衆はそう叫びながら、村へと走っていった。 確かに戦には勝った。全てが終った。 しかし、ゴヘイは虚しい気持ちになった。 これほどまでに傷を負って戦う意味が何処にあろうか。 戦わずして人の世に安泰は訪れないのか――。 ――しかし、全ては、もう終った。 ゴヘイは虚しい戦場を後にし、村へと向かった。 さあ、祝いの宴だ――。 ~おことわり~ 小説「ラッキーパンチ」は、作者の体調不良のため、予定を変更し、 本日連載分をもちまして終了とさせていただきます。 長らくの御支援、誠に有難うございました。次回作にも御期待ください。 [[@wikiへ http //kam.jp" META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http //esthe.pink.sh/r/]]
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無念 としあきNo.2129 “ナージャ(なんじゃ)こりゃ?” という謎の声に耳を傾けながら、としあきは考えていた。自らを犠牲にして自分を逃がした仲間達のことを。 無念 としあきNo.2130 “さやか、一度でいいからイカせたかった。” “教授、本当は突っ込みを入れたかった。” “スネーク、腐ってないラーメンを食わせてやりたかった。” “CJ、最近見かけないね。” そして、イルヨ…。 「イルヨ!?」 無念 としあきNo.2131 そう、イルヨはそこにいた。下半身をちくわに換装して、ホバーで宙を浮いている。 無念 としあきNo.2138 イルヨ「日本にICBMを撃ったのはネオナチスと超日本帝国」 無念 としあきNo.2139 「探したよ。あんたにはまだ働いてもらうから。」 そう言った彼女はとしあきに向けて麻酔銃を撃つ。遠のく意識の中、彼女、まだ関西弁を取り戻してないんだっけ…。そしてその場に倒れ伏せた。 無念 としあきNo.2140 … …… ………… 無念 としあきNo.2141 誰…だ。俺を呼ぶのは…。 無念 としあきNo.2142 「起きろ、としあき!」 おもいっきりひっぱたかれて俺は目を覚ました。 無念 としあきNo.2143 「よお、起きたか相棒。」 目の前にいたバンダナの男。スネークだった。 無念 としあきNo.2144 「な!あんた!」 俺は驚きのあまり飛び起きた。ベッドと天井の間が狭く、頭をぶつける。 無念 としあきNo.2145 「いやあ、バンダナが無かったら即死だったぜ。」 彼はそんなことを言ってみせる。 無念 としあきNo.2146 「みんなは!ここはどこなんだ!さやかは、教授は…。」 目の前のバンダナ男はただ目を伏せ、“わからない”の一言。 「ただ、ここはどこかは教えられる、パリだ。」 無念 としあきNo.2147 そういうとスネークはモナ王を取り出して、勢いよく食べた。 「パリッ」 無念 としあきNo.2148 「・・・」 無念 としあきNo.2149 今の動作で多少は落ち着いたとしあきは次の言葉を吐いた 無念 としあきNo.2150 「イルヨは俺に働いてもらうって…」 「ああ、そうだ。これはもう世界の決定だ。」 モナ王を食いながらスネークは応える。 無念 としあきNo.2151 「紹介しておこう、彼女は俺達に協力してくれるエリーだ」 スネークがそういうとそこには超美人の女がいた。 「よろしく」 彼女はフランス語で言ったが、俺には日本語で聞こえた。 「お前には同時通訳機を埋め込んだ」 無念 としあきNo.2152 「それと同時に俺に新しい任務が下った。お前を手っ取り早く魔法使いにすることだ。としあき」 更にスネークは説明を続ける。 「本来、三十路半ばの童貞野郎にしかなれないものだが、コイツを使って無理やりお前を魔法使いにする。」 無念 としあきNo.2153 エリーはグミのようなものをとしあきに手渡す。 「早く食え」 とスネークが急かすので、急いで噛み飲み込む 無念 としあきNo.2154 「これではれてお前は魔法使い(仮)だな。攻撃魔法がひとつだけ使えるぞ」 そう言うと、スネークはとしあきにとある物を手渡す。 「こいつはミニ八卦炉だ。コイツでマスタースパークが撃てるぞ」 リレー小説第5章『パリ編』2へ
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セッションシート GM名 Rento シナリオ名 「忍ぶ悪意は剛波の如」 プレイ日付 2014/03/16(Sun)08;00(終了) 番号 キャラクター名 プレイヤー名 クラス スタイル (1) シバイ 水泡 ロード ルーラー (2) 紅美鈴 小説家 アーティ エーテル (3) アルク・バルディラ あなぐま メイジ エレメン (4) チカタ 戌丸 アーテ シャドウ 入手経験点 ○点 カウント ○点 ■今回予告 オマフィールド村。豪腕によりまとめあげられた心優しき民達の集う平和な小村――(嘘はいってない) そんな小村に迫る荒波、知られざる因縁との出会い。 果たして彼らは民の笑顔を守れるか。 グランクレストRPGforベルツ(?) 「忍ぶ悪意は剛波の如」 混沌を治め、聖印に到れ ■ハンドアウト シバ・イチュウ用ハンドアウト 因縁:凶兆を宿す影 推奨感情:脅威 惰眠――否、君にとっては要眠というべきか。 昼日中から暖かな日差しに身を晒し、空を仰ぐ穏やかなまどろみは君の心を癒させる―― だが、今の君は春眠の中にあっても、暁を覚えずなんて穏やかな心持ちをしていない。 『スセルスへの襲撃』『隠された陰謀』――『パンドラとオブリビヨン』 大陸に見える大きな影。――今の君に平穏は許されない。 平穏を貪った先に訪れるのは、恐らく、守るべき民の死だ。 ――ベルツ領に現れた腕利きの隠密。彼ならばこの村に迫る危機のその先端に気づきうるかもしれない。 そう思い至った君は…… 紅美鈴用ハンドアウト 因縁:セイグラム・パイルリューン ――数年前。君がまだ、賊に身をやつしていた頃に出会った武に優れた兵。 アントリア子爵から感じるような濁りを感じさせぬ鮮烈な男、ただ忠義に生きる士。 君に届いた文に記されていた名は彼のものだ。 ――さて、どうする? アルク用ハンドアウト 因縁:ローガン・セコイア ルサルカが忌み嫌う男、アントリアの謀将、ベルツの敵―― 君が彼に感じる感情はいうまでもないだろう。 そんな男が何かをやらかそうとしている―― そんな報せが君の耳に届いたのだ。さて、どうする? チカタ用ハンドアウト 因縁:忍者装束の少女 『保険としての依頼』 そのはずだった。日銭を稼いでついでにお小遣いも残せると喜んだのは今は昔。 刃鳴散らす戦場で君は孤独に戦う羽目に陥っていた。 目の前にはどこかで見たことのあるような黒装束を着た推定少女。胸は多分ない。 そんな彼女がふと動きを止める。なんだ、なんなんだ。 ■登場人物: オマ 人間 78歳 女性 紛争難民達が集まって造られた隠れ里的村の顔役。昔は気風のいい美人で腕のある傭兵であり、そのコネクションなどを用いて、今の村を作り上げた村の大恩人。 シバイがこの村で尊敬と信頼の念を受けていた理由の半分ほどは、オマがシバイを認めたから、というあたり信頼度が眼に見える。 ファンキーでパンクな髪型、つなぎ、女性にしては高い身長、年齢不相応のガタイと見た目はやばいが中身は優しいおっかさんである。 「よぉくきたねぇ。さ、ポトフくってきなぁ」 名前 コメント
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作家別。作品はリンクの公式サイトに掲載されています。 ゴシックロリータな世界観を作風にしている又は、作風がゴスロリと称される作家。 ゴシックロリータ文化とかかわりの深い作家。 現代作家 嶽本野ばら 小説 エッセイ 漫画原作 下妻物語が深田恭子主演で映画化されたことで、広く名前を知られた。 彼の描く作品の殆どで、ロリィタファッションが登場する。自称乙女のカリスマ。 乙一 ライトノベル 小説 弱冠17歳でデビューした本格ホラー作家。日常の中の猟奇を描いた作品を多数輩出している。 「GOTH」という名称の小説を出したことからゴシック愛好家の間で話題になる。 大槻ケンヂ 小説 エッセイ ミュージシャンであり、作家でもある。ゴシックロリータ業界との関わりが深い。 gothic lolita bibleでの連載をまとめた「ゴスロリ幻想劇場」が出版されている。 高原英理 文芸評論 小説 少女文化やゴシック文化に造詣のある文芸評論家、小説家。 「ゴシックハート」等においてゴシックロリータについても触れている。 大石蘭 小説 コラム spoon.『ロリータと装甲』特集に掲載されたロリィタ少女の東大合格までの自伝的小説で注目を集める。 ガーリー・ロリータファッション愛好家であり、執筆活動の傍らイラストレーター活動も行っている。 文芸家 耽美的な世界観がゴシックロリータ少女に支持されている作家たち 夢野久作 小説 幻想文学 奇書「ドグラ・マグラ」を初め幻想的、怪奇的な作品を数多く描いている。 横溝正史 小説 推理小説 金田一耕助シリーズで知られる日本の推理小説家。 映像作家 二階健 映画 ドラマ ミュージッククリップ 映像 映画やミュージシャンのPVを手がける映像作家。 ゴシックロリータ文化を好みゴスロリとリンクした作品が多い。ホテルサンライズは必見。 その他 寺山修司 詩 小説 歌・俳句 エッセイ 脚本 劇作 演出家 映画監督 作詞 評論家 俳優 写真家 多方面の活動をしており一口に括るのは難しい。70-80年代のゴスロリに支持を受けた。
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攻略★☆☆☆☆ ★★☆☆☆ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★★ 報酬 攻略 ラストステージ。 高レベルになるにつれ毛玉が増え、★5に至っては第九波以外の全部に毛玉が居る始末。 ★☆☆☆☆ 第一波:毛玉x2 第ニ波:衣玖x1、勇儀x1 第三波:チルノx1、小悪魔x1、妖夢x1 第四波:紅美鈴x1、レティx1、マミゾウx1 第五波:咲夜x1、レミリアx1、幽々子x1、燐x1 第六波:玄爺x1、空x1、神子x1 第七波:パチュリーx1、フランドールx1、紫x1 第八波:パチュリーx1、フランドールx1、紫x1 第九波:玄爺x2、芳香x3 最終波:神子x1、美鈴x1、紫x1、フランドールx1、パチュリーx1、燐x1、マミゾウx1 ★★☆☆☆ 第一波: 第ニ波: 第三波: 第四波: 第五波: 第六波: 第七波: 第八波: 第九波: 最終波: ★★★☆☆ 第一波: 第ニ波: 第三波: 第四波: 第五波: 第六波: 第七波: 第八波: 第九波: 最終波: ★★★★☆ 第一波: 第ニ波: 第三波: 第四波: 第五波: 第六波: 第七波: 第八波: 第九波: 最終波: ★★★★★ 第一波:毛玉x3 第ニ波:毛玉x1、衣玖x1、勇儀x2 第三波:毛玉x1、チルノx2、小悪魔x2、妖夢x1、 第四波:毛玉x1、紅美鈴x1、レティx1、マミゾウx2 第五波:毛玉x1、燐x2、レミリアx2、咲夜x1、幽々子x1 第六波:毛玉x1、空x2、神子x2、玄爺x1 第七波:毛玉x1、フランドールx2、パチュリーx1、紫x1 第八波:毛玉x1、フランドールx1、パチュリーx2、紫x1 第九波:玄爺x4、芳香x5 最終波:毛玉x4、紅美鈴x1、燐x1、マミゾウx1、神子x2、フランドールx2、パチュリーx2、紫x1 報酬 ランク 報酬 ★★★★★ 聖白蓮 ★★★★ 賽銭箱(コスト+1) ★★★ 八意永琳 ★★ 要石 ★ 賽銭箱(コスト+1) stage17 九天の滝 ← 名前 コメント
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小説ネタ 小説ネタ3 ■俺の妹がこんなに可愛いわけがない ____ イ .| ヽ ,. '"´ ∧ `゙' 、 ┬、.r┐ ー┼─┼‐ / < 龍 > \ ヽ .| ̄|┼| | ノ _,.イ .| ノ / _レへ」─-..、, ヽ. `7 ー┼ |_|┼| |、_) 」 _,X_ { ,>'"´ `''< ハ く _,.メ、__ 、」 ! r/ ; / |、 | ハ ヽ } ノヽ、__ / /_ / / /ト、 ;'.| | |_」 イ | | '; / _|_ | ̄| / ! .' ;' / | `ト_| |! --- 、」! |Y / /__ .| ̄| ヽ | | | ;' --- |__/ ヒ_ン }'| |! | / / / |= |  ̄ 、ノ | | (ヒ_] ,' / ! / 、 ノ 、」 '、 、 八xx´ xx{_;; イ | ∠..-‐‐\ |三l l三| \|\」 、 ;'Xハ| ! | | {X人 /メ/ | | ____ .| 、」 八X} |>..、, イ {X} | | ┌┐ | ;' ハメ}/ |`斤 | {X} | | └┘ | / 土7 -- ./ / {X}>rァ´' ̄〒 ̄ヽ|Yリ | ! 」 // l二l `T /´ ̄`ヽメ)r\r‐-ム-┐ {X} ヽ|、__ | /| _l土_ | / }_>rァ }__ハ__」}>r!ァ、 `ヽ ___,,.. -‐ | .| 、」 ;' \ムヽ \八ン ム| ハ _ヽ_ソ_ { /(\∨ ヽ} `ヽ. }、 「ノ l_ソヽ| ヽ、 ,ゝ'" ̄`ヽ\ \ l}=キ={!. ∨ リ ノーァ / ヽ{>''" ̄ヽ( ヽ. ' , }{ ハ‐く __,.メ、,__ ■偽物語 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ヽ、 ___ } 〉 / ,.ィ ヽ/ / / / _...-───-...._ / 〈 〈 〈ィ´ `ヽ. /´ Y rュ / \_, / / ヽ ハ / _ (0,) / /| ハ |\ 、 _ ノ / l . i ハ |i | | | |∠ / Χ | | | |/| | 八 | | | _ _」 | _ 」| _」 | (0,) | | |,ノ _ ;ノ|/__、 | / jノ__ | 人 _ _ > | i l^^__,ノ ヽ、__ ^^| Ll | | | ̄{ ,| (ヒ_] ヒ_ン | | | | | (ヒ_] ヒ_ン ).| | | | | ヽ| "" ,___, " |ノ | | | "" ,___, "" | | | | | ヽ、 ヽ _ン ノ | | 、 ヽ _ン | | . | | | > ー--‐ < | | >、 __ ,.イ | | . |. . . . | ∨ / ;/ ;/_.j/, ,ノ ;ノj/、__| ハ、 、 \_ | l i ;イ i | ;r‐‐、 || . . .|_,ノ ∠ ;/ ;ィ___,. '"´ |j ハア'l }\ { ̄ ̄ | | |l i | | |l i | ;{ .Ο ,} | | | ̄ {´,,ノ ;/'.j! rj ゛ ー‐' ゛|ノ ` | L 」| ハ 」`L ハi || | _ノ` ーl´ | ヽ、 | ∨'´ ハ. ´"ー-‐' 、. | ´ ̄ | |,___. 、__`ー-L | | | . . . .∧ `ー-ヘ、 , ' | l j! rj゛ ___,.| | |.. . . .、 \ _lヽ、 'ー=-' / ニヤニヤ | | " ー- '´ |j ハア| l |ヽ . . .ヽ、 \r‐'´ ,r;j . > ..、..__ .,.ィ'´ | l , ゝ--'゛| | | \ . . . ヽ、 /〈 ∧\ . /ヽ、 ト、___ | 、 | | | _ ;ノ∨ . . . .; ハ ∧. \__...,ト、 _} | ..` }、 クスクス | . . `ヽ、 'ー=‐' ,.ィ| | λ / / . . . ./ 、 ハ ∧. \ / | / ハ |. . . . . . i ヽ、__ ,..-‐<,ィ' | | ∧_|_ _|_ ___ -―フ _|_ _|_ ___ -―フノ \ | \ | \ / ∠ ノ \ | \ | \ / ∠ X | | | | / ) X | | | | / )/ \ | | \/ \ ○ノ / \ | | \/ \ ○ノ 小説ネタ 小説ネタ3
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ここでは、様々な人たちから頂いた小説を掲載させていただきます。彼らの作風を気に入ってくださった方は、ぜひ彼らのサイトも覗いてくださいネ。
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まんまんレイプ小説 ばばみそテクニック 平沢唯bot事件 りふたんと平沢唯の子作り劇場
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小説書庫 ここへは自分が書いた小説などを載せていってください。形式はまだ決めていません。(2009年5月29日現在) よっしゃぁ!一番乗り!って、待て。何このページ -- 神騎 (2009-05-29 02 30 22) コメントでリレー小説でも書くか? -- スル・メイカ (2009-05-29 19 50 31) むかしむかしあるところにおばあさんとおばあさんが居ました。(誰か続き書いて) -- スル・メイカ (2009-05-29 19 52 27) ノリと勢いと神さんへのブラックジョークで作ったものの。このサイトで一番方向性と将来性が見えてないページ。・・・消しましょうか? -- ラクシュミィ (2009-05-29 21 46 24) いーよ。Sマスターの続きやってみよう。 おばあさんとあばあさんには当然のように子どもはいませんが、何でかイカを飼っていますw -- 神騎 (2009-05-29 22 39 10) そのイカはダラポジュール=スル2世という名前でした。 -- tossy (2009-05-29 23 23 13) すごく男前なイカです。 -- スル・メイカ (2009-05-30 02 49 33) このイカは、不思議なことに陸で生活ができました。なので、口笛吹きながら赤いグラサンをかけた姿でよく散歩に出かけます。 -- 神騎 (2009-05-30 03 03 03) ある日、おばあさんは川へ洗濯に、おばあさんは島へ鬼退治に出かけました。 -- スル・メイカ (2009-05-30 07 02 07) 鬼退治に出かけたおばあさんは山の麓まで川を下っていく事にしました。船を持っていなかったおばあさんはイカに乗っていきました。イカは赤いグラサンの代わりに赤い水中眼鏡とシュノーケルを装備し、額には『イカダ』と書き、今はイカではない事を川魚にアピールしました。 -- ラクシュミィ (2009-05-30 09 11 18) しかしいい匂いがしたのでしょう、川を下り終えるまでに幾度となく川魚に体をかじられてしまいました。 -- マス (2009-05-30 09 59 22) 川から上がると。イカはボロボロで、額に書いた文字も『ダ』が消えてました。疲れてイカが寝ている最中。おばあさんはもうカモフラージュの必要もないのに油性マジックで直してあげました。しかし、何をどう間違えたのか『駄』と書いてしまい。しかも位置を頭につけてしまったので、イカの額には『駄イカ』と書かれてしまいました。 -- ラクシュミィ (2009-05-30 11 54 57) さて、イカも起きたので鬼退治の続きをしようと思った最中。おばあさんは大変なことに気付きました。鬼退治のときのためにせっかく作っておいたきび団子を、家に忘れてしまったのです。 -- tossy (2009-05-30 12 28 26) しかし、今しがた降りてきた山を登るのは容易ではありません。一応、イカにもう一度イカダになる事を頼もうとしましたが。それを察知したイカは訪ねられる前に、ボロボロになった自身の身体を見せながら無言で拒否を示しました。 -- ラクシュミィ (2009-05-30 13 14 19) 途方にくれたおばあさん。ふとイカの10本の足に目が止まると名案が浮かびました。 (そうだ。キビ団子がなければイカ団子を作ればいいじゃない!) したり顔のおばあさんを見てイカは嫌な予感に表情を変えました。 -- ラクシュミィ (2009-05-30 13 17 44) にっこりと笑いながら近づくおばあさん。その手にはどっから出したのか、よく研がれた出刃包丁がキランとあやしく光っています。 -- tossy (2009-05-31 00 40 16) イカ「おっおばあさん、その包丁でなにするつもりですか?」 -- マス (2009-05-31 00 47 58) おばあさん「フフフ大丈夫痛くない痛くない、すぐ終わるからね~^^」 -- マス (2009-05-31 00 50 46) イカ「・・・・優しくしてね」 -- スル・メイカ (2009-05-31 04 29 22) おばあさんも鬼ではありませんでした。(イカは足を切っても生えてくる)という計算があっての凶行です。イカもそれを聞き安心しました。しかし、再生するのはタコです。イカは再生しない事に気づかないままイカの足は8本へと減りました。 -- ラクシュミィ (2009-05-31 11 30 41) イカは苦しみました。足を切られたという痛みよりも(まぁイカって痛み感じませんが。)、自分の自慢の足が8本しかなくなってしまったことがつらかったのです。 -- tossy (2009-05-31 16 04 45) 来た道を戻る間に、イカは「イカダ」を「タコダ」にしようとして…イカはメリーなお婆さん(略してメリーさんw)に「駄イカ」にされたことを知らなかったので、「タコカ」と書き直しました。タコなのかイカなのか、誰か教えてほしい名前になりました。 -- 神騎 (2009-05-31 22 00 24) 一方その頃もうひとりのおばあさん、すなわちアナザーおばあさんは、 -- スル・メイカ (2009-05-31 23 51 57) イカの複製つまりクローンを培養していました -- マス (2009-06-01 00 24 35) どうやら、アナザーおばあさん(さらにメリーなおばあさん、もしくはさらにめりーさん?w)はイカを大量に食う、もしくは100Mゲソ貯めることが夢だったらしいです。イカが出かけている時間は全てクローンイカの培養に注ぎ込んできていました。勿論、今日もイカがしばらく外出するのでうきうきと培養してました。 -- 神騎 (2009-06-01 00 36 20) 普通のコメントなんですが、この物語の終わりがまったく見えないですの!! -- マス (2009-06-01 01 04 55) 気にしてはいけないですの! きっとここでコメント終わり。 -- 神騎 (2009-06-01 01 06 57) sate, -- tossy (2009-06-01 01 38 30) あ、みすっちゃいました^^; -- tossy (2009-06-01 01 39 15) さて、メリーさんはどうなったのかというと。とりあえずイカ団子を作ってました。毒見をしてみると意外や意外、あんぱ〇まんの顔のようにとってもおいしくてとっても元気が出ました。 -- tossy (2009-06-01 01 42 01) 2ゲソがあっさりとメリーさんの腹に入ってしまったのを見て、イカはこっそり脱走(というか帰宅)を試みます。 -- 神騎 (2009-06-01 01 48 23) 家について玄関を開けてみると・・・! -- tossy (2009-06-01 02 13 48) なんとそこには…!(←面白いことを思いつくべきかさっきのネタを使うべきか悩んだ結果 -- 神騎 (2009-06-01 02 15 51) 半径60cmほどの -- スル・メイカ (2009-06-01 05 46 23) 自分によく似たイカがたくさん!!(上のほうにあった話につなげてみました。) -- tossy (2009-06-01 15 00 57) しかも、若干イカより大きいクローンがたくさん、です。 -- 神騎 (2009-06-01 19 18 54) これを見たとき、イカは思いました。もしかして・・・足の生体移植できるんじゃね? -- tossy (2009-06-01 19 28 23) イカはまさか食うためもしくは100Mゲソ貯めるためのクローンだとは知らなかったので、喜んで移植してみました。イカにそんな技術があんのか、なんて疑問は鮮やかにスルーしますよ、イカは。 -- 神騎 (2009-06-01 19 30 55) めでたし、めでたし -- イカ (2009-06-03 23 49 20) ちょっ…待っ…!どんな終わり方!? -- 神騎 (2009-06-03 23 54 08) わーいwこれでイカの足は元通りなハッピーエンドですね^^ -- tossy (2009-06-03 23 57 38) アナザー婆さんがどうするか、反応が知りたかったのに… -- 神騎 (2009-06-04 00 07 21) じゃあThe Other Story いっちゃいます? -- tossy (2009-06-04 00 14 26) Season Ⅱ Coming Soon ! ! -- マス (2009-06-04 20 31 11) ではSeason Ⅱのはじまりはじまり~。 イカが生体移植に臨んでいるころ。さらにめりーさんはクローンの材料を得るために、山へクマを倒しに行っておりました。 -- tossy (2009-06-06 20 55 28) アナザー婆さんだよ?クローンは。 -- 神騎 (2009-06-06 20 56 49) 自分でアナザーおばあさんのことを「さらにめりーさん」と名付けていたではありませぬか~ -- tossy (2009-06-06 21 01 18) 若干分かりにくいから、自分内ボツの判定を下しましたw -- 神騎 (2009-06-06 21 03 15) tossy -- む。じゃあさらにメリーなおばあさん、で。 (2009-06-06 21 06 35) ま、分かればいいや。さて、コメントきっと終わり -- 神騎 (2009-06-06 21 07 53) 今日はついに「森の主」といわれる巨大熊との決闘の日でした。いろんな関節をゴキゴキならして準備運動しながら、さらにメリーなおばあさんは山を登っていきます。 -- tossy (2009-06-06 21 13 07) しかしメリーなおばあさんは待ち合わせの場所にすぐに向かおうとせず、途中で昼寝を始めてしまいました。 -- マス (2009-06-06 22 22 39) そうです、メリーなおばあさんは大の宮本武蔵のファンでしたので有名なあのシーンを再現しようとしていたのです -- マス (2009-06-06 22 23 39) 寝ているさらにメリーなおばあさんを森の主が闇討t…ごめん、続けて -- 神騎 (2009-06-06 22 34 33) マスさん続きがみたいです~ -- tossy (2009-06-10 16 33 42) メリーばあさんは知っていました。相手を油断させるにちょうどいいのは三時間半だと。しかし、肝心な事を忘れていました。メリーばあさんは一度寝ると最低5時間は起きない事を。ばあさんが寝付いてまだ二時間半。森の主が迫る。タイムラグは絶望的な二時間半。どうなるメリーばあさん。CMの後、とんでもない展開が!! -- ラクシュミィ(今日は時計の日) (2009-06-10 16 46 17) 長いCMが続いてます。そろそろ72時間になりますかね。CM。 -- 神騎 (2009-06-13 16 41 40) この番組はスル・イカ製造所、メリー物産、マス建設、JinkiBankの提供でお送りいたします。 -- tossy (2009-06-14 03 21 04) としお製薬も忘れずにw -- 神騎 (2009-06-14 03 22 06) 森の主こと熊男は眠りこけているメリーばあさんの前に立ちはだかると、すでに目前にある勝利の二文字にほくそ笑みました(しかし、元々怒った顔で固定なので他人には分かりませんが・・・)。そして、おもむろに懐から、としお工業製のマジックを取り出すと非情にも無抵抗なメリーばあさんの顔に落書きをかきはじめました。しかも恐ろしい事に油性マジックです。熊男の残虐ぶりは神をも震え上がらせます。 -- ラクシュミィ (2009-06-14 03 31 26) ところで…メリーさん、上の「タイムラグ二時間半」って、一時間半の間違いじゃ? -- 神騎 (2009-06-14 03 42 43) 寝付いてから二時間半なので合ってますよ。森の主が一時間早く、自分からやって来るとは夢にも思ってなかった事でしょう。 -- ラクシュミィ (2009-06-14 09 30 26) ああ、そうか。ふむ。んじゃ、いーや。 -- 神騎 (2009-06-14 15 11 15) いろんなページを見ててここに行きつきました。さらにメリーなおばあさんvs森の主の戦いに未だ決着がついてないとは知らんかったよw -- 神騎 (2009-08-06 21 42 24) 求)神さんが書いた続き -- tossy (2009-08-07 03 46 58) ちょ…。今から書けと?何も考えてねぇよ! -- 神騎 (2009-08-07 09 42 10) そしてメリーなおばあさんと森の主は末永く幸せに暮らしましたとさ -- 山田さん (2011-03-17 21 27 20) 名前 コメント